お金の話

住宅ローンの金利を借り換えせずに下げる方法とは?

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「借り換え」は、住宅ローンの金利を下げて出費を抑える方法として、多くの場所で論じられています。しかし、借り換えをしなくても、銀行に交渉することで金利を下げてもらえる可能性があるんです。今回は、そのためにはどのような情報を知っておくべきなのかを解説します。

 

借り換えを実行する前に押さえたいポイント

借り換えする前に、ローンの金利を下げる方法を確認しましょう。ひとつが、より金利の低い銀行に借り換えること、もうひとつが今ローンを借りている銀行に金利の引き下げ交渉を行うことです。この二つは片方しか行えないものではありません。

 

借り換えを検討する際に調べたシミュレーション表などの情報を元に、元の銀行へ引き下げ交渉をし、それが通らなかった際に実際に借り換えを行うことで、より確実にコストを抑えることができるのです。また、借り換え自体に多数の手間と乗り換えの手数料がかかることも視野に入れましょう。慎重に行わなければ、せっかく面倒な手続きをして借り換えたのにお得にならなかった……と後悔をしてしまうことがあります。

 

実際に交渉するために必要な情報

乗り換え先には、身近な地方銀行や都市銀行だけでなく、ネット銀行などもあります。特にネット銀行では先進的なサービスを取り扱っている場合があるので、ぜひチェックしておきたいところです。金利だけでなく団体信用生命保険や付帯サービスについても確認しておきましょう。調べた情報から、借り換えをするほうが良いと判断した場合、交渉を行うとよいでしょう。

 

交渉時に言うべきこと、交渉する時期

交渉時は何を話すと良いのでしょうか?交渉の切り出しは、正直に金利を下げてほしい旨を伝える方が良いでしょう。また、借り換え先予定の銀行から事前審査を受け、結果が出ているのであればそれを提示するのも効果的です。他社との具体的な比較があれば、交渉しやすくなります。ただし、嘘をつくのはすぐにばれますし悪印象なので間違ってもしてはいけません。事実のみで交渉してください。

 

交渉を行う時期は、決算を控えた3月と9月の時期が一番良いでしょう。この時期が一番交渉に応じやすい時期です。ただし、正しく交渉しても断られる場合が多いと思っておいてください。もし、交渉が上手くいかなければ、そのまま借り換えを行ってしまう方が良いです。

 

交渉が絶対に成功するとは限りませんが、借り換えの手間を思えば、今借りている銀行でお得になったほうが楽です。ですので、借り換えを考えている方は、ぜひ一度交渉を行ってみてください。上手くいけば、面倒事にならずに出費を抑えることができるかもしれません。

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