お金の話

住宅ローンの金利が高かった時期は?今後の予測で確認すべきポイント

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住宅ローンの金利は、借り入れをする多くの方が気にするものです。金利は、景気や情勢等でその都度変動していきます。過去を遡ってみると、金利が高かった時期はいつなのでしょうか?また、金利の推移や今後の金利を予測するには、どうすれば良いのでしょうか?

 

過去の金利

近年、金利はほとんど上昇することなく低金利を保ったままの状態です。しかし、金利はずっとこのまま低金利とは限りません。その証拠に、過去には金利が高い時期がありました。過去を遡って見ると、金利が最も上昇したのはバブル絶頂期です。この頃の日経平均株価は終値で最高額が38915円でした。

 

この時期は金融業界での定期預金の金利も高く、不動産の価格も右肩上がり。労働者の平均所得も上がり、好景気になった時期と言えます。そのため、住宅ローンの金利も現在と比較すると非常に高かったのです。しかし、バブルの崩壊と共に高金利が終わりを迎え、現在に至るまで低金利時代が続いています。景気も悪い状態が続いており、住宅購入を考える場合は金利の状況をしっかり把握してからという方も多いでしょう。

 

金利はどのようにして上がる?

金利は、景気や情勢によって変動していくものです。つまり、好景気ならば金利も上昇し、不景気ならば金利も下がります。具体的には、以下の通りです。

 

【金利が上昇する】
・物価の上昇
・株価の上昇
・円安
・消費の増加
・企業の設備投資が盛んになる
・賃金アップ

 

【金利が下がる】
・物価が下がる
・株価が下がる
・円高
・消費の減少や低迷
・企業の設備投資が減少
・賃金が上がらない

 

このように、そのときの景気によって住宅ローンの金利は大きく上下することがわかります。今後、金利がどのように変動するかは誰にもわからないことかもしれません。しかし、景気や情勢を考えていけば、ある程度今後の予測はできるのではないでしょうか?

 

今後の金利を予測するには

変動金利型の場合、住宅ローンが今後どのように推移するかはある程度予測しておきたいことでしょう。変動金利型では、「無担保コールレート翌日物」の金利を基準として金融機関が決定します。これは、「最優遇貸出金利」とも呼ばれ、日本銀行の政策金利の影響で変動すると言われています。

 

日本銀行は、物価安定の目標をその都度掲げていますが、その目標が達成できた場合に、金利が上昇する可能性が高くなるでしょう。また、金融政策決定会合の結果等を確認しておくと、金利が上がるかどうか予測することができます。今後の金利の動きを把握するために、こまめに動向をチェックする必要があるのです。

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