お金の話

住宅ローンの金利水準はまだまだ上がらない?

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20年間、低金利が続いているけど、このままだとどうなる……?過去20年間のデータを見てみると、低金利が続いていることがわかります。量的緩和政策の解除があった2006年、若干の上昇がありましたが、大きな変動はなくほとんど変わっていません。今回は、今後も低金利が続くのか、また金利が上昇した際のリスクなどをご紹介します。

 

低金利が続くと…?

現在、低金利が続き変動金利型と固定金利型の水準が同じくらい低い状態です。変動金利型の金利相場を見ても過去20年間で最も低いとされています。今が住宅ローンを契約する1番のタイミングなのではないかと言われているくらいです。しかし、低金利が続いているということは、日本の景気が悪化しているとも言えるでしょう。そのため、国全体の収入が少なくなっていて、住宅ローンを組みたくてもも組めない人が増えています。日本の景気が良くなり、住宅を購入する人が増えるのはいつになるのでしょうか。

 

金利上昇のリスク

先ほども申し上げた通り、現在住宅ローンは低金利だと言われています。しかし、低金利のうちに住宅ローンを借り入れてしまうと今後様々なリスクを背負うことになるかも知れません。

 

変動金利型は金利が上昇すると返済額も上がる

低金利が続いているから、これ以上金利は上がらないだろうと思っていると、金利が上がった際に返済金額が増えて返済計画が厳しくなってしまいます。最近は、低金利が続いているために、落ちるだけ落ちたら上がるしかないとも言われています。また、近いうちに金利が上がらなくても、将来的には金利が上昇する可能性があるので注意しましょう。

 

未払い利息によって元金が減らない

金利が上昇した際の措置として「未払い利息」があります。変動金利型は、金利の見直しを半年に1回行うため、金利変動の影響を受けます。その際、金利がいきなり上昇しても返済額が急に上がらず、5年間は返済額の変更がないことになるのです。

 

しかし、金利が増えるとその利息が増えて行き、返済額を超えてしまう可能性があります。そのため、返済額は減らずに利息だけを払う形になるでしょう。変動利息は、低金利のときは良いかもしれませんが、今後の金利上昇を考えると返済計画をシミュレーションし直した方が良いかも知れませんね。

 

今回は、過去20年のデータから金利の紹介をさせていただきました。個人の経済状況や日常生活を考えた返済計画が1番なので、無理のない借り入れをしましょう。

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