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桑名市内の保育園の評判は?保育園を決める基準は?

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桑名市内の保育園の評判は?保育園を決める基準は?

本日は桑名にお住いのSさんにお伺いしました。

Sさんは桑名市内の公立保育園に0歳からお子さんが通っているワーキングマザーです。

桑名エリアでは、最近、陽だまりの丘、新西方エリアにファミリー向け住宅、駅周辺には高層マンションがぞくぞくと増えていますよね。共働き世帯も多いと思うのですが・・・

桑名市の保育園事情ってどうなんですか?

 

Sさん:桑名市は待機児童ゼロをうたっていて!

桑名市は公立9か所、私立17か所の保育園があるのですが、希望すれば市内のどこかの保育園には入園できるってふうに聞いていますよ。

 

待機児童ゼロなんですね!それはすばらしい。希望の保育園には入りやすいのでしょうか?

 

Sさん:それが、残念ながら、みんな希望通りの園に入れる…というわけではないみたいです。

桑名市では、新年度の4月入園のためには、前年の9月に申し込み手続きをするのですが、申し込みのための「桑名市保育所(園)入所(園)申込書」には、第5希望までの保育園の記入欄があります。

また、申し込み後には、市役所の子ども家庭課の方との面接があるのですが、そのときにも希望園を5つ書くように勧められます。

ちなみに桑名市では、私立保育園も桑名市に募集を委譲しているそうで、公立も私立も一斉に申し込みなので、公立、私立合わせて5つの申し込みをします。

1月半ばに保育園の入所可否の通知が来るのですが、ママ友同士でも、第1希望はダメで、第2、第3希望になったとか、志望の園一つしか書かなかったら、結局、不承諾通知が来て、入園できなかったというのは聞きますね。

 

そうなんですね。やっぱりそんなにうまくはいかないんですね。特定の園に人気が集まるのでしょうか?

 

Sさん:公立の桑名駅近くの「厚生館保育所」や、桑名高校近くの「桑陽保育所」は、ママ友の間でも人気がありますね。

桑名では、陽だまりの丘エリアにたくさんのファミリー層がいますが、その近くに公立保育園がないので、駅の方まで来ないといけない…なんてのも聞きます。

それから、名古屋勤務のパパママには、駅へのアクセスがしやすい場所は人気だと思います。家から車で保育園に送って行って、そのまま駅前の駐車場に車を停めて、電車で通勤…とか。

 

Sさん:あ、そういえば、私立の「風の丘保育園」も2015年に新園舎が完成したばかりで、よく名前を聞きます。体操教室、英語教室、音楽教室もあるんですよね。

毎月のテーマに沿って、体育教室なら、マットやボール運動などを取り入れてるそうです。仕事をしながらでは、習い事に行く時間が取りにくいので、保育園でいろいろな経験をさせてもらえるのは嬉しいです。

 

公立保育園の特徴ってどんなところなんですか?

 

Sさん:園庭が広かったり、お散歩などでたくさん歩くようです。

それから、延長保育を含めると、保育時間が長いところが多いのが魅力ではないでしょうか?

土曜保育もあって、普段は他の保育園に通っていても、土曜日だけは特定の公立保育園に集まっての保育になったりしています。

ただ、公立は毎年、先生の異動があるので、園長先生が変わったりすると、ちょっと雰囲気が変わることもあります。

 

Sさん:個人的に公立保育園で大変だなぁと思うのは、布おむつでの保育を推進していて、おしりふきもフェイスタオルを使うんですよね。

これの洗濯が毎日結構つらいです。

おむつのレンタルもあるんですが、1日8~10枚くらい必要になってくるので…。汚れものも原則下洗いなしで、そのままビニール袋に入って返ってくるので、夏場なんかはなかなか臭いがとれなかったりして…、冬は洗濯してもなかなか乾かないし。

私立の保育園だと、紙おむつでも布おむつでも選べるし、汚れたら下洗いしてくれるところもあるそうで、乳児クラスはラクだと聞いたりします。あと、私立には園バスがある園もあるので、時間が合えば魅力ですよね。

 

ところで、Sさんは保育園を選ぶ時って、何を基準にしました?

 

Sさん:園によって、保育時間が違うので、まずはそれが選択基準になりますね。

7時~19時が最長で、7時半から開始の保育園もあれば、18時で終了の園もあります。この30分、1時間の差がワーキングマザーにとっては死活問題なんです。

それから、受け入れ可能年齢も57日目からだったり、4カ月、6カ月、8か月、1歳から…とそれぞれ、違うので、勤務条件によっては、園が限られてくることも。あとは家や職場からの距離で、通える場所にあるかどうか。車での送迎を考えていたら、駐車場の数とか、道の混雑度なんかも結構ポイントです。

そして、園ごとにも雰囲気が違うので、園庭開放で見学したり、支援センターで既に保育園に通っている上の子がいるママから聞いたりして、決めました。

 

園での催しなどは充実していますか?保護者の参加も必要なんでしょうか?

 

Sさん:運動会、生活発表会、作品展など、保護者見学可能な催しが年に何回かありますよ。

運動会は基本的には土曜日にあります。生活発表会は劇や合唱、合奏などを見せてくれるのですが、平日でした。4月に行事の一覧表がもらえるので、これは一年保存しておかないと!

 

そうですね。事前にお休みを確保しないといけないですもんね!

 

Sさん:それから、希望の日程を選んで、1日保育園への保護者参観ができる日があります。

園によって名称は違うかもしれないのですが、「スマイルDSY」といって、朝、子供と一緒に登園して、クラスで遊び、お昼に給食を食べるまでを一緒に過ごします。

クラスでは、絵本を読んだり、工作したり、園庭で遊んだり。普段の子どもの様子が垣間見れて、先生方の工夫や大変さも感じることができます。

給食も手作りであたたかいものをみんなで食べて、おいしいですね。これも、園で子どもたちの食べる姿を見ていると、普段の食事への参考になりますね。

給食後は、子供と一緒に帰宅してもいいし、そのまま保育を続けてもらって、自分だけ帰宅することもできます。半日休暇で大丈夫ですね。でも、うちの子どもは、お昼寝する前に、お給食食べたら、いっしょに帰ろうね!と事前にネゴシエーションしてきますが」

 

お子さんも楽しみにしているんでしょうね。他に子どもたちだけの行事もあるんですか?

 

Sさん:子どもたちだけで楽しむのは春と秋の2回の遠足、観劇やお楽しみ会、誕生日会など、毎月イベントがあります。

それから、夏まつりやクリスマス会、節分の豆まきなど季節行事もやてくれます。

乳児のうちはほとんどないのですが、2歳くらいから参加できるものがちらほら出てきて、3歳からはがっつり楽しめます。

最年長の5歳児は運営側に回ったりして、しっかりとお兄ちゃん、お姉ちゃんしています。なんだか年長さんにあがると、みんな責任感が出てきて、急に表情もしっかりとしますね。

「「サラダの日」といって、3~5歳の異年齢ミックスでの交流もあるのですが、このグループで、おまつりを回ったり、体操のときに下のクラスの子を迎えに行ったり、遠足ではその組み合わせで手をつないで歩いたり。これが、更にお兄ちゃん、お姉ちゃんへのあこがれを強くするみたいです。

 

なんだかほほえましいですね。成長を感じますね。

 

Sさん:うちは0歳のまだ赤ちゃんだったころから入園して、来年は小学生になるので、本当に長い時間お世話になりました。

振り返ってみると、0~2歳児までは、毎日、前日の夕食、朝食、体温、排便、様子などを、さながら、育児日記のよう「おたより帳」に書いて提出しなければいけないので、大変でしたね。

先生も事細かに園での様子を書いてくれるので、よくわかりますけどね。

それに比べて、3~5歳児は、自分でおたより帳に出欠のシールを貼ってくるだけで、すごいギャップでした。園での様子が急にわからなくなって、ちょっと不安になったくらい。でも、負担は確実に減りましたけどね。

子どもも保育園が大好きだったので、ありがたかったなぁと思います。

 

今日は桑名市の保育園の評判について、教えていただきありがとうございました。小学校生活も楽しんでくださいね。

 

Sさん:ありがとうございます。

まだ、ドキドキですが、保育園のお友達で、同じ小学校に入園する子もいるので、ちょっと心強く思っています。親子ともに楽しんんでいきたいと思います。

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