家の話

三重県でオシャレな洋風の家を建てよう!

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住宅を選ぶ中で、洋風の住宅に憧れている人は多いでしょう。洋風といっても、アメリカン、北欧風、ヨーロピアンなど、様々な種類があります。今回は、洋風住宅のデザインをテーマ別に紹介していきます。

 

1.洋風住宅のイメージを考えよう

デザインを考えるとなると、可愛いデザインやシックなデザイン、機能性に優れたデザイン……。いろいろなものに惹かれます。しかし、その全てを取り入れると統一感のないちぐはぐなデザインになってしまいます。

 

そうならないために、自分の理想とする住宅イメージを具体的にしておきましょう。イメージをしっかり定めておくことで、統一感のある建物にできますし、住宅に使う材料や家具の選択肢もある程度絞れるようになります。

 

お城のようなクラシカルなデザイン

洋風の住宅と聞いて、お城や人形の家のようなデザインを思い浮かべる方もいるかと思います。クラシックな建物は、レンガや瓦を利用したもの、パノラマ塔のあるものなど様々です。イギリス風のチューダー様式は、梁が露出しているのが特徴で、インパクトがあり華やかな印象になります。

 

インテリアだけでなく外観も華やかなので、飾り窓やバルコニーなど様々な箇所に要素を取り入れることができますが、オシャレに見せるためにはバランスに注意してデザインをまとめる工夫が必要です。

 

シンプルがテーマの洗練された住宅

白を基調にしたシンプルなデザインの住宅は、ナチュラルで素朴な印象と洗練された印象の2つを持ち合わせており、人気があります。また、白い家具や小物は種類が豊富なので、内装も含めてデザインを統一させることが容易です。明るい色の木材や観葉植物を取り入れることで、よりナチュラルな印象にできます。

 

最近では、日本国内でも一般的なデザインになりつつあるので、洋風というイメージは薄いかもしれませんが、暮らしやすく親和性の高いデザインなのでおすすめです。比較的費用を節約しやすいことも特徴でしょう。

 

 

注目のブルックリンスタイル

近年流行しつつある、シックな印象とフランクな印象を持ち合わせたブルックリンスタイル。黒い家具や、暗い色味の木材を取り入れるため、引き締まったシックな印象を与えますが、レンガや手書きのボードを活用することで親しみやすさも演出できるでしょう。

 

建物自体も黒や箱形のシックなデザインのものが多いです。ローコスト住宅でも内装次第で実現しやすいスタイルなので、取り入れやすいデザインと言えます。

 

人気の北欧風住宅

北欧出身のデザイナーやキャラクターの人気は根強く、北欧風はインテリアや暮らしにおいて定番化しつつあるジャンルです。スウェーデンやノルウェーなどの北欧をイメージしたデザインは、白を基調とすることが多いのですが、シンプルモダンスタイルとの違いは、木目を多く取り入れたり、北欧の独特な色合いを家具に取り入れたりする点でしょう。

 

北欧風に見せるための挿し色には工夫が必要なので、北欧風の家具・小物を広く扱っているインテリアショップなどを利用するのがおすすめ。外観の三角屋根や、赤褐色、紺色などのアクセントカラーが特徴です。北欧風は地域によって違いがあるので、デザインを見比べて自分の理想のデザインを具体的にしておくと良いでしょう。

 

風合いを生かしたカントリーなデザイン

木材を多く取り入れ、自然の風合いを生かすカントリーなデザインは、暖かくて優しい印象を与えられます。カントリースタイルには大きく分けて「アメリカンカントリー」「ヨーロピアンカントリー」の2つがあります。

 

アメリカンカントリーはより素朴な印象で、ログハウス風のデザインやパイン材を使ったインテリアが特徴です。木材は変色したり傷がつきやすかったりする材料ですが、そういった経年劣化も味わいとして楽しむことができます。

 

ヨーロピアンカントリーは、アメリカンカントリーに比べると少しフェミニンな印象で、西洋風の華やかな家具やレンガ屋根を取り入れます。

 

エスニックなアジア風の住宅

大人っぽく落ち着いたイメージのアジア風デザインは、ダークブラウンやい草を使った家具が特徴です。東南アジアは日差しが強いため、室内を暗く落ち着いた色彩にしています。アジア風の住宅は、リゾートや別荘のような開放感を味わえると同時に、安らぎも与えてくれるでしょう。

 

東南アジア風の家具や照明を取り入れることで、異国情緒漂う空間に仕上げることができます。外観は、玄関部分に漆喰を利用する、引き戸にする、瓦を活用するなどの工夫ができます。アジアンテイストは異国風のインパクトを持ちながらも日本人に馴染みやすいデザインです。

 

明るい印象の南欧風の家

南欧風の家もアジア風の家と同じく、リゾートのような雰囲気が魅力です。しかし、暗い色を基調しているアジア風に対して、南欧風の家は白やベージュなど、明るい色を基調としているのが特徴です。

 

褐色やオレンジなど、複数の色を組み合わせた瓦や淡い色の壁は、落ち着いた印象と同時に可愛らしさを演出することができます。石造りの門やアプローチを取り入れると、一層南欧風の家に仕上げることができるでしょう。

 

洋風のデザインを選ぶ際の注意点

三重県の土地は、地域によって地価に大きな差があることが特徴です。洋風の外観にこだわって家を建てる場合、デザインを細かく決められる注文住宅や輸入住宅を利用することが多いでしょう。そのとき、ローコスト住宅より費用がかかることになりますし、地価にも注意する必要もあります。

 

また、三重県の土地には海に近い地域と山間部があります。海の近くに家を建てる場合は、潮風への対策が必要なので、湿気に強い材料を使ったり、換気の行える構造にしたりすることが必要でしょう。木材を活かしたデザインの家は山間部との親和性が高く、建物だけでなく周辺の環境と合わせて洋風のデザインを楽しむことができます。

 

海外の住宅は、それぞれの地域や気候に適した形になっています。たとえば、積雪の多い北欧の住宅は、雪が屋根の上に積もらないようにするため、屋根が三角形になっています。寒い地域の住宅は断熱性に優れており、暖かい地域の住宅は通気性を良くするための工夫がみられます。洋風の家を建てる場合には、そういった特色や機能を踏まえてデザインを選ぶ必要があるでしょう。

 

2.人気が高まっている輸入住宅

海外の映画やドラマに憧れて輸入住宅を検討する人は少なくありません。オシャレでセンスがあり、近所との違いをアピールできるので、近年人気が高まっています。ですが、輸入住宅がどういった住宅であるのかを理解していない人も多いでしょう。そこで、輸入住宅について解説していきます。

 

輸入住宅とは?

輸入住宅には、はっきりとした定義がないと言われています。ですが、ただ単に海外の木材や材料を使用して作られた住宅ではなく、海外の設計思想によって建てられて、輸入された資材によって日本国内に建築された住宅を輸入住宅と考えることが多いです。

 

なので、「海外の設計思想」の有無が輸入住宅のポイントとなるでしょう。日本とは建て方に違いがあり、外観だけではなく間取りや機能性についても輸入住宅ならではの大きな魅力があるのです。

 

どこの国から輸入されているの?

輸入住宅の場合、資材がどこの国のものか不安を感じる人もいるでしょう。輸入住宅で最も多く使われている資材はアメリカで、約40%を占めていると言われています。次いでカナダスウェーデンが15%、そのほかにフィンランドニュージーランドデンマークなどから輸入されています。北米や北欧地域は、自然に恵まれた地域で厳しい冬を迎える地域でもあります。そのため、気密性や断熱性に優れている工法で建てられることが特徴です。

 

輸入住宅は2つのスタイルに分かれている

輸入住宅を大きく2つに分けると北米スタイル北欧スタイルに分けることができます。

 

・北米スタイル

北米スタイルの住宅は2×4工法で建てており、日本でも採用しているハウスメーカーがあります。約2インチ×4インチの部材や合板を使用してパネルを作成し、組み上げていくことで壁や床で家を支える仕組みです。

 

・北欧スタイル

寒い冬をイメージする人が多いように、北欧スタイルの家は寒さに強いのが特徴です。パネル工法を取り入れており、北米スタイルよりも断熱材が分厚いので寒さ対策がしっかりとしています。三重県でも冬は寒くなることが多いので、寒さが苦手な人は北欧スタイルの住宅にすることも考えてみましょう。

 

上記のほか、ログハウスでも利用される丸太を積み上げる丸太組み工法などで建てられる輸入住宅もあります。

 

輸入住宅のデザインとは?

輸入住宅とには様々なデザインがあります。工法に北米スタイルや北欧スタイルがあるように、様々な国をイメージしたデザインがあるのです。そこで、人気の輸入住宅のデザインについて紹介します。

 

・ジョージアンスタイル

成功した家の象徴的なスタイルとしてアメリカで人気のデザイン。イギリスから伝わってきた様式で、クラシックな雰囲気が魅力です。

 

・コッツウォールズ

イギリスのコッツウォールズ地方にある家をイメージされており、はちみつ色をした天然の石灰岩でできているレンガを使用して作られています。

 

・アーリーアメリカン

北米住宅の代表とも言われているデザイン。外壁には白や緑、水色など鮮やかなカラーを取り入れ、格子入りの窓やハーフサークルウインドーなど豊富な種類の窓があることも特徴です。

 

・フレンチスタイル

ホワイトを基調にした外観が特徴で、美しさやエレガントさが日本でも人気です。

 

輸入住宅のメリットとは?

次に輸入住宅のメリットについてお伝えしましょう。

 

・デザインが豊富

輸入住宅の最大のメリットは豊富なデザインと言えます。様々なスタイルがあり、女性の憧れでもあります。アメリカンスタイルやオールドイングリッシュであれば、男性にも人気なので、輸入住宅を検討しているのであれば確認してみましょう。

 

・優れた性能

断熱性や気密性に優れているので、住みやすいでしょう。ただし、気密性が高いことで湿気に悩まされる場合も。きちんとした対策を施して、快適に生活することがポイントです。

 

また、2×4工法で建てられる住宅は、在来工法と比較すると耐震性が優れています。三重県ではも大きな地震が懸念されているので、輸入住宅にすることによって安心感が生まれるでしょう。また、壁にファイヤーストップ材が採用されている住宅もあるので、耐火性にも優れています。

 

・空間をゆったり使った間取り

輸入住宅では、間仕切りを設けない作りにすることが多いので、空間を大きく見せた家づくりが可能です。開放感があるので大人だけでなく子供も過ごしやすく、家族みんなで賑やかに生活をしたいと考えている家庭には、輸入住宅は最適でしょう。

 

輸入住宅のデメリットとは?

メリットの多い輸入住宅ですが、デメリットもあるのできちんと確認しましょう。

 

・メンテナンスについて

輸入住宅の場合、リフォームやメンテナンスが必要になった際に輸入住宅に強い工務店を探す手間があります。しっかりとした知識を持っていないと、メンテナンスをしてもらうにも不安が残ってしまうので、家を建てた業者以外にも取り扱っている工務店などを探しておくと便利です。

 

・価格について

輸入住宅は価格が高くなりがちです。その理由は、資材を輸入しているからでしょう。輸送する費用などでコストがかかるのです。でも、円高の時期に依頼することで海外用品は安く購入することが可能なので、円高の時期に依頼してみるのが得策です。

 

・インテリアについて

外観だけ海外のスタイルにするのではなく、家の中も同じように海外のスタイルにすることで統一感が生まれて美しさが高まります。しかし、輸入住宅で家を建ててしまうと、家具選びに悩んでしまうことが多いようです。自宅に合う海外のインテリアを取り扱っているお店をインターネットなどで探す手間が必要でしょう。

 

三重県の鈴鹿市や伊勢市で輸入住宅を検討している人がいるのなら、メリットだけではなくデメリットについてもきちんと理解しましょう。あらかじめ理解しておくことで、対策を施すことができます。価格面で不安を抱えている人もいるかもしれませんが、最近ではローコストで建てられる輸入住宅も増えてきたので安心でしょう。

 

  1. 3.三重県でも注文住宅で洋風の家を建てられる

洋風な家を建てたいけれど、思い描いた通りにできなかったら……と不安な人は多いでしょう。注文住宅で、洋風住宅にできるのか気になる人もいるかもしれませんね。そんな人のために、そもそもの和風・洋風の違いは何なのかを具体的に紹介し、どのようにすれば洋風の家を建てることができるのかを考えてみましょう。

 

和風と洋風の違いは?

和風・洋風の家には、大きな違いがあると思われる方が多いです。しかし、その一方で、和風住宅と洋風住宅とで坪単価を分けているハウスメーカーは非常に少ないのが現状です。

 

・和風の家の特徴

和風の家を想像してみてください。玄関が引き戸で、屋根が瓦で、木造で和室が多い。そんなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか?そのほか、縁側があるなど外観から見てもわかりやすい「和」の住宅をイメージすると思います。

 

・洋風の家の特徴

洋風の家であれば、玄関がドアであること、屋根が瓦ではなくスレートであること、外壁がガルバリウムやレンガであること。こういった特徴を思い浮かべるでしょう。

 

このように、和風住宅と洋風住宅は対照的な違いがあるように思われがちです。でも、実際には和風・洋風の明確な定義はなく、条件も曖昧になっていることが多いです。一見洋風に見える住宅でも、屋根を瓦にしていたり、和室があったりする家だってあります。

 

ハウスメーカーの基準は?

世の中には、数多くのハウスメーカーが存在しますが、そのほとんどは和風か洋風かで坪単価を分けていません。しかし、和風・洋風で内装や構造をこだわったものにしたり外観の仕上がりを変更したりすれば、オプションとして追加料金が発生し、提示した価格よりも割高になることがあるでしょう。

 

そのため、注文住宅の場合は坪単価よりも最終的な建築費用の方が影響されてくると考えるのがいいです。内容によるので一概には言えませんが、一般的には洋風住宅の方が1~2割程度安くなる傾向があります。

 

洋風住宅を建てる世帯が増えている

近年では、和風住宅よりも洋風住宅の方を建てる割合が多いです。実際、ハウスメーカーがモデルハウスで建てる住宅展示場にも、和風住宅が少なく、洋風住宅を多く目にします。ハウスメーカーによって、得意な構造や仕様は様々です。洋風の家を建てたいと決めているのであれば、洋風の家づくりを得意とするハウスメーカーに依頼するのがオススメです。

 

輸入住宅でなく、注文住宅でも希望に沿った洋風の家を建てることは十分に可能です。ただし、標準仕様として設定されているのが、和風のつくりだった場合、洋風に変えたときに追加料金が多く発生します。予想以上に建築費用が高額になることがあるので、標準仕様でどの程度の洋風の家にできるかを判断してくださいね。また、洋風な雰囲気をつくるためには工夫が必要なので、ご自身でも具体的な方法を知っておくのが大切でしょう。

 

4.洋風住宅にするなら外壁をレンガに

洋風住宅の象徴とも言えるレンガの外壁。外壁材で洋風の風合いを出したいという方から注目されています。たしかにオシャレで家のイメージを大きく変化させてくれます。ですが、最近では耐久性やメンテナンスも重視される傾向が高まっています。次に、レンガを使用することのメリット・デメリットを紹介します。

 

レンガを使用するメリット

・メンテナンスの必要がない

レンガの最大のメリットとして、メンテナンスフリーであることが挙げられます。また、経年劣化の影響を受けても、より温かみを感じる雰囲気のある住まいになり、レトロな風合いのある外観になりやすいのも特徴です。コンクリートやタイル張りの家と比較すると、メンテナンス費用はほとんどかからず、長期的にみると経済的と考える方も多いです。

 

・耐熱性・蓄熱性に優れている

レンガには、夏は涼しく、冬は暖かいという性質があります。その他の外壁材よりも、年間を通じて一定の室温を保てると言えるでしょう。

 

レンガを使用するデメリット

・リフォームするのが難しい

レンガは、強度があるのでコンクリートの外壁材と同様、なかなか簡単にはリフォームができません。リフォームをする可能性があるのか、事前に考えてから選択する必要があるでしょう。

 

・蓄熱性が高い影響で暑く感じることも

レンガは、蓄熱性が高いため、室内の熱を逃がすのが得意ではありません。そのため、日中に溜めこんだ熱を夜になって放出するという現象をデメリットに挙げる方は非常に多いです。

 

・熟練の建築家や得意なハウスメーカーが少ない

レンガを使用するには、レンガの特性や正しい設計方法を熟知した建築家や施工業者に依頼する必要があります。より満足いく仕上がりを実現するためにも、施行業者を確認しておきましょう。

 

・費用が高くなる

レンガは、坪単価が高くなる傾向にあり、工期も長くなりがちです。しかし、長い目で見ればそれは一時的なものに過ぎませんので、デメリットと捉えるかどうかは自分次第です。

 

レンガ調外壁を使用する

いくら長期的にみればお得とわかっていても、レンガを外壁にたくさん使用するとなると、コストが気になってしまうものです。そんな方にオススメなのが、「レンガ調外壁」です。レンガ調外壁を使用している住宅は近年増えてきています。

 

レンガ調外壁には、「レンガ調サイディングボード」「レンガ調タイル」があります。レンガ調サイディングボードは、簡単に言うとレンガの模様が付いたサイディングボードのことです。まるでレンガを積んだかのような風合いを実現できます。

 

レンガ調タイルは、レンガのような風合いのタイルで、本物のレンガに似ていて、しばしば見間違えてしまうことも。一部分だけレンガ調外壁を取り入れて、その他は違う外壁材を使用できるなど使い勝手の良さも人気が高い理由でしょう。

 

5.洋風のインテリアで内装もオシャレに

せっかく洋風の住宅を建てるなら、内装もこだわってオシャレな自宅にしたいところです。そこで洋風の内装について、4種類のテイストと家具選びのポイントを含めて紹介いたします。

 

北欧風の内装

よく聞く北欧とは、スカンジナビア半島に存在するスウェーデンやノルウェー、その2つの国に近いデンマーク辺りを指します。北欧風インテリアとは、その3つの国を中心とした地域で見られる、白を基調としたナチュラルでシンプルな様式のことです。

 

パイン材などの明るめな色の木材家具を使用し、壁や窓枠を白で統一すると北欧らしさが出てきます。また、ドアや壁掛け家具などを直線や四角など幾何学に近い形状のものにすると一層洗練された印象を出すことができるでしょう。

 

しかし、全てを白や薄めの色で統一すると、あまりスッキリとは見えずになんとなく寂しい雰囲気になってしまいます。そこで1つの部屋に2~3ほど色味のある家具やラグを取り入れてみたり、北欧のカラフルな雑貨をアクセントとして配置したりすることで、落ち着きながらも寂しくない部屋にすることができます。

 

北欧風のコーディネートは、日照時間の少ない地域だからこそ生まれたスタイルで、家の中でいかに楽しく暮らせるかの工夫が凝らされています。曲線や特徴的な色彩を持つ家具、雑貨を上手に取り入れ、それらを引き立てる空間作りを意識してみましょう。

 

南欧風の内装

北欧風とは対照的に、南フランスやスペインなど、地中海に面した地域でよく見られるコーディネートが南欧風です。こちらも白が基調とすることが多く、塗り壁や素焼きタイル風の床を設置し、温かみと開放感のある雰囲気が特徴です。

 

北欧風との違いは、壁を白にしていてもドアやフローリングなどを少し濃い色にすることが多く、北欧に比べて温かみを出している点です。家具はアイアン、つまり金属製のものが多く、美しい曲線を持つ家具を多く取り入れて、優美な雰囲気や可愛らしい雰囲気を目指します。他にもモザイクタイルを壁のアクセントに取り入れるのもいいですね。実際に埋め込むのは難しいかもしれませんが、今はDIY用品が多数あるので、シールタイプのものを貼るのも選択肢のひとつでしょう。

 

アクセントに取り入れる家具や雑貨の色は、ターコイズブルーなど地中海をイメージした明るい青がオススメです。明るく開放的、少しリゾートっぽさを意識して内装や家具を選んでいくと、南欧らしさを出すことができます。

 

ブルックリンスタイルの内装

シンプル・ナチュラルな北欧、明るく開放感のある南欧とは違い、引き締まったスタイリッシュな雰囲気を持つのがブルックリンスタイルです。アメリカのニューヨーク州にあるブルックリンという工業地帯から生まれた様式で、味わい深い金属やレンガ、革製品などを取り入れた重厚な雰囲気が人気を集め始めています。もちろん三重県でもブルックリンスタイルの家を建てることは可能なので、気になる方はぜひ挑戦してみましょう。

 

少し年季の入った金属製品のような家具を配置して、工業地区で使われていそうなペンダントライトやライトを吊り下げると雰囲気が出てきます。また、壁の一部にレンガ風の壁紙を使ったり、ダークカラーで目立つ壁掛け家具を取り付けたりするのもいいでしょう。

 

ブルックリンスタイルは主に重厚なダークカラーで構成されています。家具や雑貨も少し無骨な雰囲気で、アンティークな雰囲気を持つものを多く取り入れるとより存在感のある内装にできるでしょう。

 

しかし、無制限に重たくすると、あまり落ち着くことができない空間になってしまうことも……。そこで、観葉植物を部屋に取り入れてバランスをとります。今は壁にかけておける透明な器やフェイクの植物がありますので、そういったものを取り入れれば落ち着いた雰囲気をそのままに、重くなりすぎることを防げると思います。

 

モダンスタイルの内装

白と黒、無彩色に近い色合いで冷たいイメージを持っている方もいるかもしれませんが、モダンスタイルでも、ポイントを抑えればカラフルにすることができます。

 

モダンスタイルを目指すなら、直線でカッチリとした家具を選ぶようにしましょう。窓枠やドア、壁紙の模様もできれば直線を意識したシンプルなものがいいですね。直線を多用し、無駄をそぎ落としたようなものを集めることで高級感を演出することもできます。

 

さらに、金属やガラスなどの素材を多めに取り入れていくと、モダンスタイルらしさが出ます。ソファやクッションにコットン生地のものを取り入れると、シンプルな中にも表情がでてきます。また、アクセントに鮮やかな色をもつ家具を少数取り入れていくと、部屋が明るくなるだけでなく、洗練された印象になるのでオススメです。色で個性を出していく他、変わった形の家具を配置するという手もありますよ。

 

モダンスタイルには、和モダンやアジアンモダン、オーソドックスモダンなどの種類があります。洋風の場合でも、和風テイストやアジアテイストをプラスすると互いに引き立てあって良い内装に仕上がるかもしれません。

 

好きな要素を取り入れた自分だけの洋風スタイルも

紹介してきたスタイル以外にも、洋風とされる内装のテイストはたくさんあります。そんな中、好みの雰囲気のスタイルをミックスさせ、オリジナルの内装をつくるという手もあります。特にモダンスタイルではそれが活発で、和モダンのスタイルなどは最たるものとも言えるでしょう。

 

ブルックリンスタイルを踏襲しつつ、白を基調した部屋を作ってみてもいいですし、北欧スタイルを目指しつつ、鮮やかなカラーの雑貨をたくさん取り入れてもいいのです。

 

もちろん観葉植物を置かないスタイルでも、植物をたくさん置いてもかまいません。装飾が苦手であれば、華美な家具のみでまとめて壁や床に無駄なものを配置しないという部屋作りもできます。大切なのは、住むイメージをしっかりとつくり、どのような内装にするかの計画を立てることです。間取りや壁、床のことを考えておけば、家を建てている過程も、完成してからの暮らす時間も、充実したものになるでしょう。

 

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