お金の話

金利の影響大?住宅ローンは頭金なしでも契約できる!

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住宅ローンの頭金は、物件価格に対して2~3割くらい用意しておくのが一般的と言われています。でも、最近は頭金なしで住宅ローンを借り入れする人も増えてきているようです。「頭金なしでも住宅ローンを組むことができる」ということは、どういう仕組みなのでしょうか?

 

低金利だから頭金なしでもOK?

家を購入したいと希望している人のなかに、頭金を貯める時間すら勿体ないと思っている方がいらっしゃるかもしれません。事情は人それぞれですが、頭金なしで住宅ローンを契約する理由には以下のような項目があげられます。

 

1.低金利だから

高金利の状況では、借入額に対する利息が増え、総返済額に大きな影響を与えてしまうので頭金をできるだけ多くして借入額を少なくするのが有効と言えます。しかし、現在のように低金利な住宅ローンであれば、頭金なしでも総返済額に与える利子の割合が少ないため頭金の効果が少なくなっています。

 

2.消費税の増税

4月に消費税が10%にする増税対策が実施されます。そのため、増税前に住宅の購入に踏み切った人も多いでしょう。増税案は再延期になったものの、頭金がなくても「このタイミングなら!」と駆け込んだ人も少なくないはずです。現段階では、変更がない限り2019年10月には増税する予定なので、その際にもまた頭金なしで住宅ローンを組む人が増えることでしょう。

 

3.住宅ローン控除

住宅ローン控除とは、年末のローン残高1%から所得税が控除される制度です。住宅ローンの借入金が多いほど控除金額が増えるので、あえて頭金を用意しないという考え方もあります。

 

頭金あり・なしの影響は?

頭金があるかないかは、ローン契約時の審査や今後の返済に大きく影響します。頭金を多くして借入額を少なくすれば毎月の返済額を抑えられますし総返済額もかなり違ってきます。頭金の割合によっては返済期間を短くすることも可能です。 また、万が一売却する際、売却額がローン残高より下回ると差額を自分で負担しなければいけません。

 

頭金をたくさん入れたほうが、現実的にも将来的にも安心できるので一見メリットしかないと思われがちです。しかし、頭金なしで借り入れしても契約後に繰上返済すれば毎月返済額も総返済額も減らすことができます。低金利な時代だからこそ、一概にどちらがいいとは言いきれませんが、自分の家計に見合った選択をしていくことが一番の重要ポイントになることは間違いありません。

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