お金の話

住宅ローン金利・利息の計算方法や仕組みを知れば、総返済額を減らせる?!

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住宅ローンの金利や利息によって計算される総返済額は、返済プランを計画するためにとても重要です。そのため、最近では、シミュレーションソフトなどを使って計算する人も多いでしょう。ですが、金利計算や利息の仕組みを知っておくことは大切なこと。今回は、住宅ローンの仕組みについてご紹介します。

 

利息はどうやって求められる?

住宅ローンの利息は、基本的に借入残高と月割の金利を掛けて求められます。例えば、現在2000万円の借り入れをしていて、年率の金利が1.2%、今月は31日まであったとします。月割の金利は年率とその月の日数を掛け、1年365日で割るため、この場合だと月割金利は0.001です。ここに借り入れ残高として残っている2000万円を掛けると、2万円になります。これが、2000万円を借り入れたときの1ヶ月目の利息です。

 

月の返済額が10万円とすると、2万円が利息分の支払いで残りの8万円が元本の返済に充てられます。ただ、これはあくまでも1ヶ月目のみ適用され、2ヶ月目に入ると借り入れ残高が変わるので、また計算する必要があります。元本がどんどん返済されていけば、その分利息で支払う分を減らすことができ、元本に回せます。さらに、繰り上げ返済などを行えば、早めに元本を減らすことができます。元本が減れば、利息分の支払いも減らせるので総返済額の負担軽減に繋がるのです。

 

利息の仕組みを理解することでわかること

住宅ローンで利息の仕組みを理解すると、総返済額を減らすためにはどうすれば良いのかが見えてきます。先ほど申し上げたように、繰り上げ返済をすれば総返済額の負担を軽減させることができますし、繰り上げ返済を行うのが借り入れ時からあまり時間が経ってない段階で行えば、より負担軽減につながると言えます。

 

なぜなら、利息は借り入れ残高で計算されるため、早めに繰り上げ返済によって借り入れ残高を減らせれば、次の月の元本返済の金額が増え、またその次の月以降も元本返済の金額が徐々に増えていくことになるからです。

 

また、そもそも元本が少なければ支払う利息が少なく済むということがわかります。つまり、借り入れる金額を自己資金で少しでも多く賄うことができれば、余計な利息を支払わなくても済むのです。このように、住宅ローンの金利計算や利息の仕組みを把握しておけば、返済の利息負担を軽減する方法が見えてきます。ぜひ、住宅ローンを借り入れるときは、仕組みをきちんと理解してから借り入れるようにしましょう。

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